カンボジア、全員泥棒。シェムリアップの治安と対策方法-特に女子旅は気をつけて
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プノンペン都内を中心に,強引なひったくり事案等が頻発し,重傷を負う場合もあるほか,凶器を使用した強盗事件に日本人旅行者が巻き込まれる事案も発生しています。外出する際には,極力バッグ等の荷物は持たない,タクシー等の自動車を利用する,周囲への警戒を怠らないなど,犯罪の標的とされないよう対策を講じてください。

 

カンボジア、全員泥棒

どうもみなさんおはこんばんにちは!シェムリアップのホテルに滞在中に部屋に置いていたお金を盗まれたのでお届けします。今回ぼくが滞在したホテルは「パームガーデンロッジ」。agodaで一泊$3のシングルルームをみつけたので宿泊したのですが、結果的に残念でした。

 

オーナーご夫婦はとても雰囲気が良い感じで好感が持てたのですが、ホテルの構造的に不特定多数の人間が自由に出入りできるようになっています。それが原因でぼくのお金が盗まれたのでしょう(これは日本では管理者責任として罪を問われる)。

1時間ほどパブストリートを散歩して帰ってくると部屋のカーテンが不自然にかかっていました。ぼくは部屋のカーテンは絶対に閉めないのですぐに気付き、自分の持ち物を確認するとカバンで保管していた封筒に入ったお金がありません。大金ではありませんが各国のお金が全部で2万円ほど。とても悲しいです。

また、ぼくは確実に鍵をかける人間なので部屋の鍵をかけ忘れたということはありません。事実、部屋に戻ったときに鍵を開けて入っています。

つまり、パームガーデンロッジの部屋の鍵は泥棒が管理しているということになります。オーナー夫婦がこれを知っているかわかりませんが、知らなくてもこれは管理者責任です。管理者が何らかの対策を取るべきです。

カンボジアは発展途上国

どの発展途上国もそうですが、人々の規範意識も治安も先進国とは比べものになりません。日本では落し物は帰ってくることが多いですが、カンボジアなどではほぼあり得ません。

カンボジアはとにかく物資が少なく、貧困層から見た私たち旅行者はお金持ちのイメージがあります。スマホの充電器や財布などは油断していると一瞬で盗まれてしまいます。今回ぼくはお金を盗まれましたが、2015年にカンボジアに来た時は電子機器の充電器を全て盗まれました。カンボジアをバスで移動中に休憩を取るためにバスが停車したのですが、その時に荷物から目を離した一瞬の隙を突かれました。

バックパッカー同士でカンボジアで遭った被害について話すと、カンボジアは泥棒がどこにいるかわからない、いつ、どこで自分が狙われるのか全く予想がつかないという結論になります。

日本も以前は発展途上国でした。日本の歴史を知っている方はわかると思いますが、現在とはかけ離れた規範意識を日本人も持っていましたよね?ジャイアンも言っています

出典:https://bokete.jp/boke/43943069

 

また、発展途上国であるカンボジアでは男女平等の意識も低く、女性は日本と同じようには扱われていません。そのような状況からわかるとおり女性の一人歩きは危険です。

カンボジア旅行で女性に注意してもらいたいこと

実はカンボジアは人身売買がアジアでも盛んな国です。人身売買とは奴隷制度のようなもののみを指すのではなく、例えば性的に搾取されている女性たちも人身売買にカテゴライズされます。

ぼくがシェムリアップを歩くと、トゥクトゥクのドライバーたちがとても卑猥な言葉で営業してきます。トゥクトゥクのドライバーというのはカンボジアの一般的な市民たちで、彼らが使う言葉を知ることでその国の治安などの状況が判断できます。

カンボジアの性産業は世界的にも有名で、それを目的とした旅行者も訪れます。そのような国では女性は夜間の一人歩きや人気のない路地に行くべきではありませんし、トゥクトゥクのドライバーを雇うのにも気を付けなければいけません。

 

カンボジアではスリなどの窃盗はもちろんのこと、日本人旅行者を狙った強盗殺人事件も発生しています。特にプノンペンの治安が悪く、銃も出回っているので気を付けてください。2013年には日本人を狙った強盗事件が2件発生しており、1件は人通りの多いマーケット周辺で日本人が強盗目的で銃撃され重傷、もう1件は殺されています。

カンボジアを旅行する際は以下のことに注意してください。

カンボジア旅行の注意点

人通りの少ない場所は避ける。
人通りの多い場所でも気を抜かない。
バッグなどは持たずに貴重品は身体に隠すように身につける。
カンボジア人から渡された飲食物は飲まない食わない。
できるだけ大人数で行動する。
万が一のためを考えてSIMカードを購入する。

カンボジアの人々

カンボジアでは人々が穏やかで、時間がゆっくりと流れているように感じます。そのために旅行者も油断しがちですが、どこにいても決して気を抜かないでください。「カンボジア人全員泥棒」くらいの意識を持って行動しないと、せっかくの旅行が台無しになってしまう可能性があります。もちろんカンボジアのほとんどの人たちは良心を持っていますし、文化的に日本と似ている部分が多いので友達になろうと思えばなれるでしょう。ただ、私たちと彼らの経済力には圧倒的な差があることを忘れないでください。

 

カンボジア日本語ガイド チャナサー

カンボジアで女子旅をしたいという方は日本語ペラペラの現地人ガイド チャナサーが良いかも知れません。実際に当サイトの中の人も利用しましたし、日本語でガイドと意思疎通ができるとカンボジアに対して知識の深まり方が違います。

 

 

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