アルワリード・ビン・タラール王子、逮捕される

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どうもみなさんおはこんばんにちコップンカー!
ただいまタイランドにて快適なノマドライフを送っております。部屋を借りました。ネットも繋がりました。インスタントラーメンを大量に(ダンボール4箱分)買い込んで引きこもりの準備も整いました。昨日から引きこもって仕事をしております。この調子だと1ヶ月の生活費が50,000円程度で収まる気がします。さらにタイ北部は涼しいので我が家はエアコンいらずで快適です。タイ最高ー!年内は引きこもって仕事と呼べる遊びをして、来年からインド〜イスラエル〜カナダもしくはメキシコ〜パロアルトに行けたらいいなぁと。コップンカー。

当記事は僕の記憶を元にザクザクっと書いてますので誤記があるかもしれませんが多分大体あってるはずです。間違ってたら教えてくださいねー

アラビアのバフェット、アルワリード王子

突然のニュースに驚いています。僕が最も尊敬する投資家の一人であるアラビアのバフェットことアルワリード・ビン・タラール王子が逮捕されたようです。

 サウジアラビア政府が4日、11人の王族を含む約50人を汚職などの疑いで逮捕した、と地元紙クティサディヤなどが報じた。対象には、著名な投資家で富豪のアルワリード・ビン・タラル王子やアブドラ前国王の息子で後継候補の1人だったミテブ国家警備隊長らが含まれる。国王の息子で国防相などを務めるムハンマド皇太子への権力の集中がいっそう進みそうだ。

パクリ元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171105-00000055-asahi-int

ということで非常にイライラしています。この記事はぐちぐちした愚痴の記事になりそうです。いま幸せな気分の人は読まない方がいいかも。

アルワリード王子ってどんな人〜??

アルワリード王子についてはこちらの本を読んでいただければ、僕の下手な説明よりも正確にご理解いただけるかと思います。

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サウジアラビア出身者にしては珍しく、女性の人権について革新的な発言をすることでも知られているアルワリード王子は、アメリカの大学を卒業してサウジアラビアに戻り、3000万円程度(確かね)の資金を元手に不動産開発を始めて自身の事業を拡大し、サウジアラビアを代表するキングダム・ホールディング・カンパニーを創り上げたものすごく優秀な人ですー。資産は4兆円くらい。

家族は確か息子と娘がいて、奥さんは離婚しちゃっていなくて(王子のハードな生活についていける奥さんがいないとのこと笑)、側近はアメリカ大学時代に仲良くなった電気屋(スピーカー屋だったかも)さんだった人っていう、なんだか周りの人を大切にするような雰囲気ムンムンの方ですねー。そんで確か睡眠は1日最長5時間、読書は毎日寝る前に欠かさず2〜3時間程度、さらに時間のある時は、サウジアラビアのスラム街の家を一軒一軒訪問して民衆に直接お金を手渡すというパワフルでクールな人ですねー。

ニューヨーク同時多発テロの時は、イスラム国家の人間としていち早くニューヨークに駆けつけて、当時のブルームバーグ市長(記憶曖昧スイマセーン)に寄付金を手渡したという(だけどその時に王子が笑っただか何か勘違いさせるようなことを言っただかで、市長が寄付金を突き返すというアホなことをした)行動力と誠意と勇気の塊のような人なんですねー。

幼少期には父親であるサウジのタラール王(アルワリード・ビン・タラールの「ビン」は息子という意味なので、タラール王の息子のアルワリードという意味)と母(こちらも確かイランの王族だったはずカタールかも)が離婚してしまって、サウジとイラン(カタールかも)の間を行ったり来たりでとても辛い幼少期を過ごしたようです。それでもグレないで世界的に影響力のある人になった素晴らしい人ですね。王族なので黙っていても何不自由なく暮らす人生を保証されていましたが、サウジアラビアでは珍しく、王族なのにビジネスを興すという型破りな面もあるようです。そういう面からも革新的で古い慣習にとらわれない人格の持ち主であるということがわかりますね。

んで、なんでそんな人が汚職の疑いで逮捕されちゃったのか?というところなんですが、僕の王子寄りの推測では、政争に巻き込まれたということですね。どこかで何かがこじれてしまったんでしょう。日本でもよくあるじゃないですか?出る杭は力一杯打ち付けるもしくは力一杯足を引っ張るっていう、例えばライブドア事件の時のホリエモンや村上世彰さんにしろ、革新的な人たちって自分の身を守り損なって痛い目に合う。純粋に良いこと(面白いこと)をしようと心がけている自分が攻撃されるわけないと考えているのかな?

僕はこの「出る杭を力一杯打ち付ける間抜けな奴ら」が大嫌いなんですね。先見の明もないのに出る杭を探しては打ち付けることばかり考えている間抜けな暇人。特に無能な政治家に多いですよねそういう奴らって。そんで大多数の間抜けな国民もそういう政治家にコロッと騙されてしまう。だから世界が変わるスピードが遅いんだ(今くらいのスピードで変わらないとむしろ世界が破滅しちゃうんじゃないかとも思えるけど)。一人一人がしっかりと目を開いて、決断すれば世界なんて一夜にして良くなるのに(多分ね)。

そしてこういうことを言うと間抜けな奴らが「綺麗事だろ」なんて言い始めるんですが、そう言う間抜けな奴らって自分の頭で物事を考えてないし(誰かに聞いた意見をさも自分が思いついたかのように話す)、何も行動しない。なんでかっていうと出る杭を探すのに忙しいから本当に大切なことを考える時間がない。さらに奴らのくだらない人生の中でできた固定観念で頭がコチコチだから、世界にとって正しいことというのが何かわからなくなっているんですね(正直これは僕にもわからない笑)。

なのでそういう奴らには近づかないようにしましょう。それか自分をしっかり守りましょう。現実がしっかりと見えている人間がどんどん前に進めばいいんです。間抜けな奴らはどうせついてこれずにカチコチに固まって死んでいくから、そんなのは放っておけばいい。誰でも何かを選択するのは自由だ。

と、ここまで感情に任せて書いてきましたが嘘ですよー。世界中の全ての人間の選択と行動は正しい。少なくとも間違っていない。それぞれ見えている現実が違うから、それぞれの思うままに生きればいいんですよ。目の色が汚く、成果の出ないネットワークビジネスにしがみついている人たちも正しい。目に光が無くパチンコばかり打っている人たちも正しい。人種差別をする人たちも、ツイッターで罵り合う人たちも正しい。詐欺師も泥棒も政治家も、それぞれがそれぞれの現実を生きることができる、そんな世界って素晴らしいですよねー。そして俺のテントを燃やすやつだって正しい!(オーストラリア生活最後の方でテントを燃やされました笑)

ブロックチェーンも、アスガルディアも個人一人ひとりが責任と自覚を持って成長していかないと、本当の意味での実装には程遠いんじゃないかなー?
アルワリード王子の件が政争だったとしたら、結局は勝ったものが正義なのだろうか?

世の中の多くの人間が信じているが、真実ではないものとは何か?

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