【求職者支援制度】ワーホリ終了後、日本に帰ってフルタイムで働きたくないあなたへ

      2017/03/17


どうもみなさんおはこんばんにちは!
職場の上司にイラっとして、目の前にあったトウモロコシを力一杯ぶん投げたのですが、2、3日はクビにならないかドキドキしていました。何事もなかったので、オーストラリアではこういう意思表示をしても受け入れてくれるんだな、とオーストラリア人の心の広さに感激しています。オージー大好き!

働くのが嫌い。そんな僕たちにぴったりな求職者支援制度とは?

この制度は簡単にいうと、政府から毎月お金をもらいながら、就職に必要なスキルを無料で身に付けることができるというものです。(素晴らしい!)

似たような制度で公共職業訓練というものがありますが、これは「雇用保険の支給を受けながら」学校に通ってスキルを身につけるというものです。対して求職者支援制度とは、「雇用保険が受けられない、例えばワーホリ帰りの僕たちみたいな人」を対象としています。

短期の専門学校とかに通うと結構高めな学費が必要になってきますが、この制度を利用すると学費が無料になっちゃいます。さらに一定の条件を満たすと月額10万円ももらえちゃう。しかもその条件が激アマです。ワーホリを終えた我々にぴったりですぞ!(この記事を書いている中の人は、まだこの制度を利用したことがないので間違った情報があったら教えてくださいね!)

ぼくたちの財布は厚生労働省

まずはみんなが大好きなお金の話しから。以下の条件に該当する方は、毎月10万円と学校に通う交通費がもらえます。

  1. 雇用保険が利用できない
  2. 本人の収入が月8万円以下(8万円ぴったりの月収をくれる職場を探そう!ちなみに職場からもらえる交通費は問題ありません)
  3. 世帯全体の収入が月25万円(年300万円)以下(家族と同居している方等)
  4. 世帯全体の金融資産が300万円以下(金融資産ってのは株とか外貨とか預貯金とかビットコインとか)
  5. 現在住んでいるところ以外に土地・建物を所有していない(オーストラリアに不動産持っている人はダメかも)
  6. 全ての訓練実施日に出席している(自分や家族、他の受講生がインフルエンザになったらやむを得ない場合として欠席が認められる)
  7. 同世帯の中に同時にこの給付金を受給して訓練を受けている人がいない(もしいたら別居しよう)
  8. 過去3年以内に、偽りその他の不正の行為により、特定の給付金の支給を受けたことがない(偽りも不正も3年で許します)
  9. 訓練期間中から修了後、定期的にハローワークに来所し、職業相談を受けることが必要
  10. すでにこの給付金を受給したことがある場合は、前回の受給から6年以上経過していることが必要

条件4の金融資産が300万円以上ある人は、金融資産を現金化して、トランスファーワイズとかでオーストラリアの銀行に送金するなんてずるいことを考えたらダメですよ!日本からトランスファーワイズでオーストラリアの銀行に送金する場合は、マイナンバーを登録する必要があるので全部ばれちゃいます。だからといって、ワーホリ終了後にオーストラリアの銀行にお金を残しておいて、求職者支援制度が終わった後にオーストラリアの銀行からトランスファーワイズを利用して日本に送金しようっていうのも悪い考えですね!ダメ、絶対。

関連記事>>>トランスファーワイズと銀行や両替所の手数料比較表

どんな訓練があるの??

求職者支援訓練には基礎コースと実践コースの2種類があって、基礎コースは3ヶ月とか短期のもの、実践コースは6ヶ月くらいの比較的長期のものがあります。(60万円を狙っていきましょう!)

訓練の分野

農業からIT、さらにはネイリストやエステティシャンまでかなり幅広い訓練が受けられます。ワーホリ帰りなら英語を生かして貿易事務員なんてのもありですよね!

警備・保安分野に自宅警備員がないのが不満ですね!

 

各学校の詳細を知りたい!

もちろん学費だって無料ですよ!独立行政法人「高齢・障害・求職者雇用支援機構」のサイトからキーワードや地域を選んで学校を調べることができます!

http://nintei.jeed.or.jp/kyushokushien/search/

 

夢の沖縄ライフ

地域で検索ができるので、自分が住みたい地域を検索してみましょう。

「自宅警備員 沖縄」で検索したら14件の検索結果が笑

 

沖縄にある株式会社リレーションシップが開講している「簿記・パソコンスキル習得科」の詳細を見てみると、訓練終了後に4つの資格が取れるようになっています。

 

「訓練期間及び訓練時間」を見ると9:00〜15:30、1日6時間半の授業があるようです。簿記2級くらいなら1日2時間、1週間かけて過去問を解きまくったら楽に合格できるので、余った時間は自分の好きなことに使えます!バイトをしてもいいし、沖縄の綺麗な海で米兵とパーティーなんてのも楽しそうですね!

 

おまけで沖縄県那覇市の格安物件を検索してみました

月額2万3千円で憧れの沖縄に住める!

給付金10万円と月収8万円の合計18万円があれば、沖縄で素敵な学生ライフが送れます。これはもうワーホリ後の進路は決定ですね!

 

求職者支援制度の財源はぼくたちの税金から

もちろん求職者支援制度は、当たり前だけどぼくたちの税金が財源となっています。
一部のアホな政治家や官僚にぼくたちの税金を無駄遣いされるくらいなら、こういう制度をガンガン利用してスキルを身につけて、日本や世界の役にたつ人間になりましょう!

ぼくがオススメする「求職者支援制度を利用して身につけることができるスキル」は、Androidのスマホアプリが作れるようになるJavaプログラミング。プログラムって英語で書くからワーホリ帰りにはぴったりです。さらにプログラマーは時給3,000円とか普通にあるので、将来を考えるといまから勉強しても遅くないですよね?
こういう専門学校は基礎から丁寧に教えてくれるし、プログラミングは世界共通なので、スキルを身につけると選択肢がかなり広がります!
求職者支援制度が、大きく腕を広げて我々を歓迎している!

関連記事>>>トランスファーワイズと銀行や両替所の手数料比較表

 

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