マレーシア人の友人たちが喜んでくれたお話し

   


先日からお伝えしているトランスファーワイズ(TransferWise)ですが、マレーシア人の友人たちからたくさんのお礼を伝えられて、すごく幸せな気分です。

発展途上国と呼ばれるアジア諸国では、外国に出稼ぎに出る労働者は少なくありません。

ぼくはタイやフィリピンをはじめとするアジアの発展途上国に、バックパッカー旅行に出かけたことがあり、彼らの生活環境などを細かく視察してきました。

時には彼らの家に泊まって一緒に食事をいただいたり、彼らが家の前で営んでいる屋台などの仕事を手伝ったりしてきました。

フィリピンにて

ニュースではよく世界の経済格差が問題とされていますが、何をどう変えれば世界はより良くなるのか?ということを常に考え続けています。

多くの学者たちが資本主義経済というのは基本的に限りある資源の取り合いであり、資源に限りがあるこの世界では、いずれ経済の発展が頭打ちになると予想しています。

ですが、ぼくはそうは思いません。

なぜなら、テクノロジーの発達がぼくたち人間の未来を支えることができると理解しているからです。アメリカではイーロン・マスクのスペースXやテスラ・モーターズが宇宙産業や電気自動車産業に真剣に取り組んでいます。

当初はNASAの専門家ですら、イーロン・マスクが民間企業の力だけで宇宙までロケットを飛ばすのは不可能だと断じていました。それでも彼は諦めなかった。そして宇宙にロケットを飛ばすことに成功し、現在も火星に人類を移住させることを目標に力の限りを尽くしています。

彼のようなぶっ飛んだ経営者は、時を告げる人と呼ばれたりもしますが、こういう人たちが人類の歴史を作ってきました。そしていまの我々の世界があります。

現段階ではぼくにできることは限られているけど、できることがあるならなんでもやります。それで、トランスファーワイズのことをマレーシア人の友人たちに教えたのですが、彼らはすごく喜んでくれて、ものすごい笑顔でぼくの肩を叩いていきやがります。

現在までのところ、30人のマレーシア人の友人たちにトランスファーワイズのことを伝えることができました。

30人もいれば、いずれはトランスファーワイズのことはマレーシア人の中で指数関数的に広まるでしょう。そう期待しています。

シリコンバレーをはじめとする、世界中に散らばる、世界を変えようと考えているギークたち。よりクールでぶっ飛んだものを世に出したいと彼らは考えています。それができれば、世界はより良くなる。それが人間の歴史で、人類は繁栄するべきです。

なぜなら人間は美しく、良い生き物だと理解しているからです。

ピーター・ティールより
「多くの人間が真実だと考えているが、本当は真実ではないものは何か?」

 

いいね!してFacebookで
お知らせを受け取る

 - テクノロジー, 旅で必要なもの, 汝の敵を愛せ, 経済, 金融