ワーキングホリデーで稼いだお金はトランスファーワイズで両替しよう!

      2017/01/27


少し前までたくさんのマレーシア人の方々と一緒に働いていました

オーストラリアではファームと契約して労働者を集める「コントラクター」と呼ばれる人たちがいるのですが、彼らもまた移民が多いです。初めてコントラクターから仕事をもらってフルーツピッキングをしてみると、マレーシア人と僕たちの時給が違うことに気づきました。

マレーシア人は時給18ドル、僕は22.13ドル。

マレーシア人の中には、働くことができないビザでオーストラリアに滞在している人もいるので、雇用者であるコントラクターのところへ移民局が来た場合はコントラクターが高額な罰金を払うことになります。

そのコントラクターは「そのリスクに備えるために、マレーシア人には少しだけ安い時給で働いてもらっている」と言っていて、彼の言い分もわかるんだけど、なんだかしっくりこない。

もちろん就労できないビザで働いているマレーシア人は、オーストラリアの法律に違反しているので、時給18ドルでも働かざるを得ない。

就労できないビザで、さらに安い時給で働いているっていうことは、マレーシア人たちはオーストラリア人の職を奪っているということになるし(誰だって安い労働力がほしい)、コントラクターがマレーシア人に時給18ドルしか払っていないということは、もちろん脱税してる。どちらもオーストラリアの法律に違反しているから、一番被害を受けているのはオーストラリア人なのかもしれない。

マレーシア人が安い労働力で働くということは、ファームの経営者(オーストラリア人)にとっては良いこと(?)だし、そのマレーシア人たちを雇っているコントラクターは結果的にはマレーシア人たちを助けていることになる。

これはどちらが悪いということではなくて、それぞれがそれぞれの現実の中で精一杯生きている結果なので、ぼくにはどうしようもできないし、何かを言うこともできない。

オーストラリアの法律がなぜ制定されたか?マレーシア人たちの故郷での生活状況はどのようなものなのか?移民局に狙われたコントラクターがどのくらいの罰金を払う必要があるのか?全て知っているので、頭ではこの状況を理解できるのだけど、心ではそうもいかない。

ということで、マレーシア人の友人がたくさんできたし、この3者の中では彼らが弱者の立場にあると勝手に判断して、ぼくにできることはないかな?と考えていました。マレーシア人って、オーストラリアで稼いだお金を故郷の家族に仕送りしているんです。そしてぼくの得意分野は金融とテクノロジー。

この何週間かネット上を調べていたら見つかりました、すごいのが。

全部の記事を書くのに18時間かかったけど、世界中でワーキングホリデーをしている日本人の皆さんにもかなり有益な情報なので、ぜひトランスファーワイズ(TransferWise)については知っておいてください。どうやら欧米では結構知られているようだけど、アジアではまだそうでもないらしいです。

世界一安く両替ができる海外送金サービスです。特に銀行とか両替所と比較した場合、手数料が半端なく安い。

こちらのページをブックマークしたり、ホームボタンに追加したり、Facebookでシェアしたり、あなたの友人に教えてください。

ぼくたちみんながトランスファーワイズ(TransferWise)のことを知って世界中に広げたら、強欲に手数料を搾取する銀行や両替所は淘汰されて、世界の金融事情はもっと良くなる。そうすればほんの少しだけ、格差や貧困の対策になるかも知れません。そのためにもぜひ、外貨を両替する必要があるワーキングホリデーのみなさんの中で広めましょう!

ご協力お願いします!

トランスファーワイズと各銀行・両替所での両替金額の差額一覧表

読者の方へ
【追記】読者の方からよくわからないという感想が来たのですが、確かに為替レートってわかりづらい。結論から言いますと、日本円で100万円を両替する場合、既存の銀行や両替所を利用する場合とトランスファーワイズを利用する場合では最大で15万円以上も差が出ます。

提供元:フジー素材

 

いいね!してFacebookで
お知らせを受け取る

 - TransferWise, ウエスタンユニオン, オーストラリア-ワーキングホリデー, テクノロジー, トランスファーワイズ, 金融, 顔面とか言葉のインパクトが強い人