オーストラリアでワーホリ、犬を飼おう!

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どうもみなさんおはこんばんにちは。

ぼくがいま住んでいるキャラバンパークのトイレには、コラッタがよく現れます。ウンコしながらモンスターボールを投げていますがこの絵面、最悪ですね。

ところでみなさん、オーストラリアでは意外と簡単に犬をGETできるのをご存知ですか?
もちろん犬は生物ですので、飼い始めてから色々と苦労はありますが、ワーホリ生活をさらに楽しむために、大好きなペットがいたら良くないですか?

ということで、先日知り合った方でオーストラリアに来てから愛犬をモンスターボールでGETした方がいたのでインタビューしてみました。

 

ミキさん マリーバ在住 飼い主歴4ヶ月
愛犬:トビー(6ヶ月半歳)犬種:オーストラリアンキャトルドッグ(ディンゴっぽい)

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(ミキさんとその彼氏と犬)

ー早速ですが、どちらでポケ・・・あ、いや・・・トビーをGETしたのですか?

「シェルターと呼ばれる日本でいう保健所です。初めてトビーに会った時に、欲しい!!って思いました笑」

 

ーなるほど、確かに頭から食べちゃいたいくらい可愛いですもんね。ちなみに料金はかかったのですか?

「私が行ったQLD州のシェルターでは小型犬が260ドル中型犬以上が280ドルで、その中には去勢とワクチンの費用が含まれています。トビーを引き取った時は生後2ヶ月だったので、去勢はされていませんでした。ワクチンは1回分が既に終わっていて、2回目はシェルターでもらったフリーバウチャーという書類があったので、動物病院で無料でワクチン注射をしてもらえます。去勢をするかしないかは生後6ヶ月以降に飼い主さんが決めますので、去勢をしないからといって『その分の費用をまけてくれ』ということはできません。シェルターでは、大人の犬は既に去勢されているらしいですよ。」

 

ーそうなんですね、ミキさんはトビーを去勢するんですか?

「はい。タマ無しはかわいそうですが、アクシデントで作ってしまってはいけないので。」

 

ートビーに会ってから引き取るまで、どのくらい時間がかかりましたか?

「すぐですね。引き取りに行ってその場で渡してもらえます。」

 

ーおお、そうなんですね!意外と簡単なんだな・・・。引き取りでトラブルとかなかったですか?

「ワーホリビザなので、シェルターの方に『あなたが日本に帰るときどうするの?』ということをしつこく聞かれました。あとは引き取りに行く前に首輪とかリード、餌をあげる用のお皿とかを用意してから行けばよかったな、と。」

 

ーふむふむなるほど、シェルターで引き取ったらそれで完了ですか?

「いいえ。シェルターで引き取った後に登録所に行かなければいけません。オーストラリアの犬にはICチップが埋め込まれていますので、そのチップに飼い主情報などを登録しなければいけないんです。その時にも登録費用が発生します。マリーバではタマ有りの犬で90ドルでした。タマ無しだと16ドルだったはずです。ということで、シェルターと登録所で400ドルくらいは必要になります。」

 

ー登録する時はやはり小型犬と中型犬以上で料金が変わるのですか?

「いいえ、登録の料金は一律とのことでした。」

 

ーていうかオーストラリアで犬なんか飼ってどうするんですか?ワーホリが終わったらポイ捨て??

「お前アホですか?日本に連れて帰りますよ。オーストラリア〜日本間だとペットの輸送も他の国よりは簡単らしいですよ。ただ、私が調べた限りでは、ジェットスターは現時点では犬の輸送はやっていないとのことでした。」

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(こいつさてはぶりっ子だな?可愛すぎる)

 

ーエェェーッ??犬を飛行機に乗せるんですか?

「そうなんです。航空会社によって変わりますが、小型犬は客室、中型犬以上は貨物として乗せることができるんですが、航空会社によってはジェットスターのように対応していないところもありますので、飼い主さんが利用する航空会社に問い合わせて、犬も一緒に搭乗できるかを調べた方がいいと思います。」

 

ーやっぱり料金は高い??

「そうですね、犬は飛行機に搭乗する前に健康診断を受けなければいけません。そしてその健康診断書類の許可申請をする時に2~300ドルかかるとのことです。なので航空券と合わせて総額1500ドルくらいはかかるかもしれません。」

 

ーうわぁ・・高いですね!そこまで犬なんかに金かける必要あります?

「トビーは私にとって家族です。可愛くて仕方ない。だからどんなにお金がかかっても構いません。むしろその覚悟がない人は、動物を飼おうなんて考えないほうがいいですね。」

 

ーエサ代とかって結構かかるものですか?

「そうでもないです。BIGWとかで売っているエサでも8kgで36ドルとかなので、仕事さえしていれば問題になるような額ではありません。それとノミやダニを除去するためのタブレットを毎月買ってます。これはcolesとかに売ってますね。」

 

ートビーと一緒にいて困ったこととかありますか?

「あります笑 基本的にシェアハウスには入居できません。そしてキャラバンパークでも選択肢が狭くなります。トビーがとあるキャラバンパークのオーナーが育てている花を食い散らかしたので、追い出されました。」

 

ーははは笑 ざまぁ・・・なるほど、それは大変ですね。他にはないですか?

「車が売れなくなります。いま私が乗っている車のシートを、トビーが引っ掻いて穴を開けたり剥がしたりするので、オーストラリアを離れる時に車は売れないだろうな、という覚悟はしてます。サイドブレーキとかシフトノブがいい感じの硬さらしくて噛みまくってます。」

 

ーやはりしつけが大切ですか?

「そうなんです!飼い主さんにはしつけをしっかりとすることをお勧めします!」

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(なにこの犬、可愛すぎる)

 

 

ー最後に読者の方に一言お願いします

「オーストラリアで犬を飼ったら、日本に連れて帰ってあげてください。飼育放棄などは絶対にしないでください。」
「あ、あとコウキ。お前はそういうタイプの人間じゃないから絶対犬は飼うなよ。」

 

みなさんいかがでしたか?実はぼくもオーストラリアに来る前に、ワーホリで犬と一緒に旅ができたらいいなぁなんて考えていました。
もしあなたが、大きな愛情を持って犬と接することができる人なら、いますぐシェルターに行きましょう!
きっとあなたにぴったりの可愛い犬がいるはずです。

そしてワーホリ生活をいま以上に楽しいものにしてくださいね!

ミキさんご協力ありがとうございました。

 

※ペットに関する法律は各州によって変わる場合がありますので、シェルターなどで情報収集するようお願い致します。

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